2009年07月03日

この世のものではないもの

 この世のものとは思われないものをもらいました。それは英語とは異なる言語がびっしりと印刷されたパッケージに、小指の爪大の固形物がじゃらじゃら入っているもので、見た目は小粒タイプガムにそっくりである。
 いや、実際のところパッケージの真ん中に堂々と「xylitol」と書いてあって、もらってきた母曰く「フィンランド土産のキシリトールガム」らしいのですが、
「おいしくない。日本のガムはすごくおいしい」
 とのこと。そう言われれば試してみないわけにはいきません!
「あー、ぼそぼそしてるか、味がないかなんだろうなあ。日本のは味がありすぎだよなあ」
 ぐらいに思いつつ、一口噛んだ途端、悶絶。
 ま、まずい!
 どのくらいまずいかというと、噛んだ途端に唾液があふれ、それを呑み込むことができないくらいまずい! 変な味! てゆーか、こいつは食い物じゃねえ! 石油製品だろ! 化学薬品だろ! 口にしてはいけないものだろ! 冗談グッズだろ! あるいは拷問道具か!
 そんなわけで、二口目を噛むことができずにゴミ箱へ。どんな味かと聞かれても、「○○みたいな」と表現できない味でした。驚きが先行して、味を確認する余裕がなかったのですよ。誰か、アレがどういう味なのか表現してください。日本のガム万歳。フィンランド人の根性に脱帽。そりゃ虫バイ菌も逃げるよ、こんなもん食わされちゃ。
posted by こばめぐ at 01:36| Comment(8) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人為的に苦痛を与えて甘い物を嫌いにするためでは
Posted by hibiki-c at 2009年07月03日 09:14
しかし甘いものとも言いがたいのでは?
Posted by 岩 at 2009年07月03日 09:39
偏見抜きで、外国のお菓子って信じられない位マズイのありますよね。日本じゃ考えられないです。
Posted by あるている at 2009年07月03日 12:34
 ムーミンのパッケージのガムもあって、それを3歳の息子にくれようとする祖母……ネットで調べたら、こちらもうまいものではないらしいです。今時は幼稚園で食後にキシリトールガムを与えるそうで、息子がガム嫌いになっていたのが幸いしました。
 でも、怖いもの見たさというか、怖いもの味わいたさで、もう一回噛んできちんと味をたしかめたい気も……
Posted by こばめぐ at 2009年07月03日 13:41
SF大会に持って行けば、暗黒星雲賞がねらえたなー。
Posted by 村松敬太 at 2009年07月07日 09:45
サルミアッキみたいなもんでしょうか。
食べたことないですが。
http://mift.net/shop/salmiakki.shtml
Posted by いで at 2009年07月08日 15:28
 もうね、形は普通のロッテとかから出ている粒タイプのガムなの。でも、「ペパーミント味が超濃い!」とかいうレベルの話じゃないのヨ……運転中の眠気覚ましにいいのでは? などという生優しい考えも捨てた方がいいです。食べた途端にパニックになって、運転がおろそかになるから。
 子供のおもちゃが誤飲されないよう苦みをつけてあるというけど、きっとその苦みを×1000にしたぐらいのまずさかなあ。実家にまだあったら貰って再報告します。たぶん、もう捨てられてるでしょう。
Posted by こばめぐ at 2009年07月08日 22:12
デスクの目の前に、フィンランド土産のザクロキャンディーがあります。ええずっとありますとも。減りゃしねぇ。

http://lakerol.com/

つかこの味の何処がザクロなんだろう?
Posted by K.K at 2009年07月10日 12:10
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